【特集】王貞治868本は「超常現象」…プロ野球「最強ホームランバッター」は誰だ?【本塁打王伝説1】
2026.03.30
スポーツ
捕手、40歳、異国……「規格外」のHRバッターたちの肖像
王貞治を「別格」として横に置いた時、ようやく「最強」の議論は人間味を帯びてくる。
その際にまず挙げねばならないのは、歴代2位の657本を放った野村克也だ。
「捕手という激務をこなしながら、戦後初の三冠王に輝いた。その価値は、専業打者の本塁打より重い」
そう語るオールドファンは多い。野村は、王のような天性の柔軟性ではなく、徹底した「読み」と「配球の裏」をかく思考で本塁打を量産した。まさに「知の最強」である。
一方で、40歳を過ぎてなおホームラン王に輝いた門田博光の「567本」も、異彩を放っている。身長170センチと小柄ながら、全身を独楽(こま)のように回転させて放つ打球は、まさに「不惑のアーチスト」と呼ぶにふさわしい。
また、2010年代に「最強」の定義を物理的に塗り替えたのが、ウラジミール・バレンティンだ。2013年、彼は王貞治が守り続けてきたシーズン記録を抜き去る「60本」を記録した。
特筆すべきは、この年のバレンティンの打率が.330を記録していたことだ。単なるパワーヒッターではなく、確実性を兼ね備えた「弾丸」。彼の放つ打球の初速と角度は、当時のNPBのデータ解析班を驚愕させた。(敬称略)
【本塁打王伝説2】へ続く
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