【身内毒】1カ月風呂なし、室内にペットボトル排泄…義弟の引きこもりが招いた「悪臭地獄」の実態

画像はAIで生成したイメージ

2023年の内閣府発表によれば、日本全国における15歳~64歳の引きこもりは146万人だそうで、もはや他人事では片づけられないと言って良いだろう。

栃木県在住の小関久美子さん(仮名・37歳)にも引きこもりの義弟(夫の弟)のA(33歳)がおり、久美子さんをはじめ、家族の悩みの種になっている。

「Aは子どもの頃から優秀だったそうで、都内の有名私立大を出て商社に就職したんですが、上司のパワハラが原因で29歳の時に退職し、実家に戻って来ました。以来、4年間引きこもっています」

久美子さんは結婚と同時に夫の実家に同居しているが、二世帯住宅であり、義母がAの世話をしていたため、A氏と顔を合わせることはほとんどなかったという。

「夫も『Aのことは気にしなくていい』と言っていましたし、もともと優秀な人だったのなら、すぐに再就職するとタカをくくっていました」

義母急死・義父が認知症 義弟がひとり残された

結局A氏が再就職することはなく、2年前に義母が急死し、そのショックからか義父が急激に認知症を発症したため専門の施設に入所すると、A氏は母屋でひとり暮らすことになった。

「ネットで株かなんかやって収入はあったみたいですし、もういい大人なので自分でどうにか生活するだろうと思って放っておいたんです」

Aの姿を見ることはなかったものの、母屋にケータリングや宅配便が届いていたことから「生存確認」はしていたらしい。

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