「独身税」の徴収開始と永田町の「血税泥棒」! 額面は増えても手取りは減る。国民餓死のシナリオ

過去最大110兆円予算、血税の行き先は「利権」と「バラマキ」か

110兆円超えの2026年度予算。その巨額の血税はどこへ行くのか。

高齢化に伴う社会保障費の膨張は止まらず、防衛費は聖域化され、残ったカネは地元へのバラマキに消える。

ガソリン価格の抑制策も、結局は石油元売り会社への補助金という形を取り、末端の消費者にはわずかな恩恵しか届かない。その間に、元売り大手は過去最高益を叩き出す。このシステムは、常に「上級国民」が儲かるように設計されているのだ。

今の日本は「スタグフレーション」の入り口に差し掛かっている。不況下で物価だけが暴騰する、経済における末期症状だ。かつて「1億総中流」と言われた日本は、いまや「1億総窮民」へと転落しようとしている。

家計を直撃する「重税時代」の現実

我々はいつまでこの構造に従い続けるのか。

本当に怖いのは、我々の生活を「機雷」のごとく爆破し続ける、永田町の住人たちの無感覚さだ。

「独身税」で若者の希望を断ち切り、「防衛増税」で働く世代の首を絞め、政治家自身は「裏金」で甘い汁を啜る。この構図を壊すには、もはや小手先の改革では間に合わない。

週刊実話読者の諸兄は怒りを忘れてはいけない。200円を超えたガソリンを入れるたび、上がらない給与明細を見るたび、その「怒り」を燃料に変え、この腐りきった体制に最後通牒を突きつけるべき時が来ているのだ。沈む泥舟から逃げ出す時間は、もう残されていない。