中森明菜、20年ぶりライブツアー開催も不安視される「ドタキャン癖」と喉の異変

中森明菜 (C)週刊実話Web
中森明菜(60)が7月に東京・大阪・名古屋の3都市を巡る『AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026』を開催。早くも、音楽関係者から不安の声が上がっている。

明菜がコンサートホールのステージに立ったのは'06年8月の東京国際フォーラムが最後だった。

「明菜は私生活が荒れ、お酒に頼る日々が続いた時期もありました。しかも、彼女はアルコール度数の高い酒を好むため、喉や声帯への負担から全盛期のように歌えなくなったと言われています。自信を失くしたことでコンサートホールでのライブを避けて来た経緯があるんです」(音楽ライター)

'89年7月、明菜は恋人だった“マッチ”こと歌手の近藤真彦(61)の自宅マンションで体調を崩し緊急搬送。歌手人生が変わったとされる。

「明菜はデビューから『研音』という芸能事務所に所属していたんですが、入院先の病院でマッチの母親代わりを自負していたジャニーズ事務所の重鎮・メリー喜多川氏が見舞いに訪れた際、『あなたは研音に搾取されている』と伝えたという話があります」(当時を知る芸能ライター) 

メリー氏の言葉で事務所に不信感を持った明菜は同年に独立。メリー氏庇護の下、新事務所を設立し新スタートを切ったが、1年足らずで関係が解消された。それ以降、“明菜利権”を狙う周囲の大人たちに翻弄され、苦難の道を辿っていくことになる。

喉への影響と超高額チケットによるキャンセルリスク

「明菜の私生活は、さらに荒れました。ウオッカを毎日飲んで酔っ払っていた時期もあったそうです。歌手として一番大事な喉や声帯に影響が出たことは想像に難くありません」(元女性誌記者)

その後、休養、復帰を繰り返し、'23年に歌手活動を再開。昨年、完全復帰を果たしたが、音楽関係者の間では「全盛期の声量は出ないのではないか」とみられている。

「昔のような酒の飲み方はしていませんが、度数の高い酒が好きなのは変わりません。周囲は酒を控えるように忠告しているんですが、完全に断つのは難しいようです」(前出・音楽ライター)

20年ぶりのライブツアーとなるチケットはSS席で3万3000円。この価格は昨年10月に再結成後、東京ドームでライブを行った英国の超人気ロックバンド『オアシス』と同額だ。

「昨年末のディナーショーも一般席で9万円、最前列席は9万5000円で超高額でした。それでも完売したから良かったものの、7月に行われるコンサートホールでのライブを急遽キャンセルでもしたら、莫大なキャンセル料が発生します。実は、彼女には“ドタキャン癖”があるのは、知る人ぞ知る話ですから」(同)

コンサート期間中の7月13日に明菜は61歳を迎える。

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「週刊実話」3月26日号より