堀江貴文氏「ドバイ辞退」の真相!愛馬がドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』続編主役に

サイバーとライブドア、血統理論が生んだドラマ

新ひだか町(旧静内町)の藤沢牧場から購入したイッテラッシャイの価格は1000~2000万円といわれる。フォーエバーヤングがセレクトセールで1億780万円、’24年のダービー馬ダノンデサイルは1億4850万円に比べ、いかに安価かが分かる。

イッテラッシャイの父ミスチヴィアスアレックスは日本に数少ない米国短距離ダート血統。昨年の2歳馬が最初の世代。母ノルウェーノモリもダート血統で活躍馬が出ていない。しかし、母の母が名牝シンコウラブリイ。アイルランド生産馬で1993年のGⅠマイルチャンピオンシップの優勝馬だ。

堀江氏は血統の配合をダビスタで読み解き、「この配合ならいい仔が生まれる」と狙いを定めた。

「さらに藤田氏と堀江氏には共通点がある。両氏は血統硏究家の亀谷敬正氏と懇意で『血統は父より母』という亀山理論を重用している。続編には黒子の軍師役として登場が予想される」(前出・スポーツ紙デスク)

UAEダービー参戦を取りやめたイッテラッシャイは、ケンタッキーダービーの出走権を目指して『伏竜S』(3月28日・中山)に目標を切り替えた。

『ザ・ロイヤルファミリー』続編の主役が懸かっているだけに負けられない一戦だ。

『週刊実話』3月26日号より