堀江貴文氏「ドバイ辞退」の真相!愛馬がドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』続編主役に

イラン軍のドローン攻撃を警戒し、ドバイ遠征中止

「ドバイへの輸送が予測がつかない上、当日はUAE副大統領でドバイ首長のシェイク・モハメド殿下、アラブ各国の王族、世界中の大富豪が訪れる。米国の有力馬も参戦し、イラン軍のドローン攻撃の標的になりかねない」(現地メディア)

世界ランキング1位のフランス馬カランダガン(昨年のジャパンカップ優勝)、同2位で英国馬のオンブズマンが遠征を保留、アメリカ勢の多くが辞退か保留の状態。

日本馬もしかり。2月のサウジカップで優勝したフォーエバーヤングは3月9日現在、現地に滞在しているが、そのほかジャンタルマンタル、マスカレードボール、ウィルソンテソーロなど活躍が期待されていた馬は出走を取りやめた。

イッテラッシャイも最終的に斎藤調教師の「危険な場所に馬もスタッフも行かせられない」との判断から辞退を決めた。

イケイケドンドンでドバイ大好きの堀江氏がこれに応じたのは、実は別の理由があるという。スポーツ紙デスクが次のように明かす。

「昨年話題になったTBS系ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』の続編が検討される中で、イッテラッシャイが“主役候補”として浮上しているのです。そこでドバイ遠征で万が一のことがあってはならないと辞退を決めたのです。堀江氏は同馬の誕生前から日高エリアの中小牧場の生産者と関わり、“リアルダビスタ”生産を手がけている。まさしく『ザ・ロイヤルファミリー』の実写版。続編の要素がてんこ盛りにある」

近年のJRAの活躍馬は日本最大の競走馬のセリ「セレクトセール」(主催・一般社団法人・日本競走馬協会)の上場馬がほとんど。しかし社台、ノーザン両ファームで生産された数億円の高血統馬を競り落とせる馬主は限られる。

過去にディープインパクトをはじめ、4頭のダービー馬を所有していた金子真人氏や前出のフォーエバーヤングを所有する、今をときめくゲームコンテンツ『ウマ娘』の産みの親・藤田晋氏(52、サイバーエージェント会長)など数人だ。

その点、堀江氏は馬主哲学が違う。セリを使わず、中小の生産者からダイレクト、いわゆる「庭先取引」での購入を常としている。