トイレも作業も一緒 すきまバイトに現れる「通訳が必要な娘」と過保護すぎる母親の狂気

画像はAIで生成したイメージ

「母親と一緒じゃないと働けないマザコン女子大生」

北関東のとある工場には時々すきまバイトでやってくる名物母娘がいる。

「母親は40代くらい。娘は大学生です。いつもベンツでやって来るし、着ているトレーナーなんかもブランドモノ。立ち居振る舞いも上品なのでお金持ちなのは間違いないと思うんですが、何ですきまバイトなんかやってるんだろう?」

こう話すのは工場長の男性だが、彼にはもうひとつ疑問があった。

「必ず母娘で働きに来るんですよ。そういう人は珍しくないんですけど、この母娘の場合は『常に一緒にいない』とダメなんです。同じフロアとかエリアというだけでもダメ。隣か向かい合っていないとダメみたいです」

それだけではない。娘とは母親を通じてしか話が出来ないそうだ。

「娘の方に指示を出すと、母親がそれを娘に伝えて、娘が何か発言をすると母親がそれを伝えて来るんです。通訳みたいな感じですよ。お互い日本語だし、至近距離で話していれば、こちらが何を言ったかは娘にも分かっているはずだし、娘が言ったこともこちらには聞こえてるんですけど、なぜか母親が対応するんです。もっとも、娘の方はこちらが話しかけても目も合わせてくれないんですけどね」

ちなみにこの母娘、トイレにも一緒に行くくらい一時も離れないそうだが、作業中も同様なんだとか。

「母親の方に『●●を取って来てください』と言うと、娘も一緒に行くんです。娘の方に『これを置いて来てください』と言うと母親もついて行きます。『娘さん(又はお母さん)は行かなくていいですよ(苦笑)』と注意しても絶対一緒に行くんですよ。まさに金魚のフン状態。『いつもくっついて歩かないとダメなんですか?』とからかうような言い方をしたら、真顔で『はい、そうなんです』と言われました。なんでも娘さんが極度の人見知りだとかで、他人に囲まれるような場所では母親がそばにいないとダメなんだそうです」

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