スタプラ新星「RE-GE」始動にファン複雑―― AMEFURASSHIら“解散発表”から2カ月、素直に祝えない理由

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2月15日、東京・東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場。3827人が参加したオーディションを勝ち抜いた9人組「RE-GE(リージェ)」が、お披露目イベントを開催した。

デビューシングル「0秒前」(6月発売)や、先輩グループ「いぎなり東北産」のカバー曲「服を着て、恋したい」など5曲を披露。

メンバーの桧山ゆうみは「めちゃくちゃ楽しくて、本当に幸せな時間でした」と笑顔を見せ、本来なら“スタプラ新時代の幕開け”として祝福されるべき瞬間だった。

しかし、その華やかさとは裏腹に、ファンの間にはどうしても拭えない“もやもや”が渦巻いている。

その理由は、わずか2カ月前に起きた「実力派3グループの同時解散」という衝撃的な出来事だ。

功労者を一掃した「2025年末の惨劇」の記憶

2025年12月、スタプラはAMEFURASSHI、ukka、LumiUnionという3グループの解散を相次いで発表した。

特にAMEFURASSHIやukkaは、長年スタプラのライブクオリティを支えてきた存在だ。ようやく個性が開花し始めたタイミングでの突然の解散は、ファンにとって「説明不足のまま強制的に幕を下ろされた」と受け止められている。

その傷が癒える間もなく、大手バンダイナムコミュージックライブとの共同オーディションを経て登場したのがRE-GEだ。

デビュー前から大規模なプロモーションが組まれ、“最短ルート”の船出が約束されたプロジェクトとして動き出している。

この流れが、ファンの心に強烈な違和感を残している。

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