【世界最恐第2弾】「人骨の教会」と「呪いの墓地」…震えが止まらない心霊スポット

セドレツ納骨堂

【世界心霊スポット図鑑2】
世界には、訪れるだけで呪いの餌食になるかもしれないと恐れられる心霊スポットが存在する。ここでは“世界最恐”と言われる心霊スポットをご紹介しよう。(2回中の2回)

世界心霊スポット図鑑1】を読む

●セドレツ納骨堂
チェコスロバキアにある教会は、外から見る限り控え目な佇まいだが、その地下のセドレツ納骨堂は、約4万人分の人骨で装飾されている“死”に覆われた場所だ。
現在、このセドレツ納骨堂に眠る骨は、街の拡張や新たな埋葬の場所をつくる目的で、
15世紀に掘り起こされたものである。骨だけでできたシャンデリアや、頭蓋骨の輪が掛けられている。観光スポットとなっているが、霊感の強い人間には、多くの霊があふれんばかりに存在するのが見えてしまうという。

●グレーフライアーズ・カークヤード
イギリスのスコットランドの都市エディンバラにある墓地「グレーフライアーズ・カークヤード」は“世界最恐”とも言われる心霊スポットである。
かつて、キリスト教長老教会派へ執拗な迫害を行って大量虐殺をしたジョージ・マッケンジーを霊堂に封印していたが、1999年にホームレスがこの霊堂のドアを開けてしまって、その封印が解かれ、周囲にさまざまなポルターガイスト現象を巻き起こしている。不用意に近づくと呪いの対象となると囁かれている危険な場所である

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ペストの流行で大量死

●ダルガフスの〝死者の町〞
ロシア南部の北オセチア共和国にあるダルガフスの“死者の町”。16世紀頃から形成されたとされ、18世紀にペストが流行した際には、発症した者たちが自らこの墳墓に入り、ただ死を待ったという。
この頃、北オセチアには20万人ほどいたが、19世紀には1万6000人にまで減少したと言われている。この〝死者の町〞の墓に入って生きて出られた者は、ほとんどいなかったという。
孤独のまま苦しんで死んでいった感染者は、未練を残しつつこの地に霊となって留まり続けているようだ。

週刊実話増刊『発禁! 最恐の心霊現象2025夏』より