スマホは迷わず乗り換え! 水道代を30%カットするスモールシニアライフ

通信料は圧縮の一択!

【シニア一流の節約術3】
老後はパーッとお金を使って悠々自適なシニアライフを送れる人もいるかもしれないが、それはあくまでごく一部。多くの方は程度の差こそあれ、財布のヒモを緩めることは難しい。
なかには今まで以上の節約を迫られる人もいるだろう。そこで今回はシニア世代でもできそうな節約術について一挙ご紹介。なかなか出費が減らないという方はぜひ参考にしてほしい。

シニア一流の節約術2】を読む

固定費(通信費・光熱費)を根こそぎ圧縮

毎月一定額が飛んでいく固定費も、見直し次第で大きく圧縮できる。
●スマートフォン
キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を使い続けているなら、「楽天モバイル」「ahamo」「ワイモバイル」「UQモバイル」などの格安プランへの変更を検討すべきだ。ほとんどの場合、月々の料金は安くなる。

●電気代
契約アンペアの変更が手っ取り早い。
「子供が独立して夫婦2人や単身になった場合、契約アンペアを下げても支障はありません。10A下げれば、基本料は年間3500円前後安くなります」(前出・生活ジャーナリスト)

●水道・ガス
* 水道:水道局で無料配布もされている「節水コマ」を蛇口に付けるだけで30%程度の節水効果が望める。
* ガス:お茶やカップ麺用のお湯を沸かすなら、ガスよりも「電気ケトル」の方が安上がり。レトルト食品も鍋で沸騰させるより「レンジ」の方が安くなる。

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不用品処分でお金をもらう! 有料ゴミにしない工夫

長年暮らしていると家には物が溢れるが、家具や家電を捨てようとすると自治体の有料ゴミ費用がかかる。この費用を抑える、あるいは利益に変える方法がある。

* 不用品買取業者の利用:「高く売れるドットコム」などの出張買取。値段がつかなくても引き取ってもらえる場合があり、有料ゴミとして捨てるよりはるかにお得だ。

* ブックオフの宅配買取:書籍10点以上などの条件はあるが、ブランド物や家電、楽器なども対象。指定日に自宅まで引き取りに来てくれ、値段がつかない商品の処分を希望することもできる。

* ジモティー:全国24カ所の「ジモティースポット」に持ち込めば、リユース可能な品を無料で引き取ってくれる。

【シニア一流の節約術4】へ続く