時間を無駄にする冬ドラマワースト3! マニアが断じる「ハズレ作品」とは!?

『ラムネモンキー』は何を描きたいのか不明

「ドラマは1988年をキーワードとし、幼なじみだった主人公の3人が三者三様に人生に行き詰まりを感じて過去を振り返るというもの。行方不明になった女性教師の失踪事件を追うストーリーも組み込まれ、何を描きたいのか分からない内容です。
また、1988年を取り上げていることでネタは懐かしいものばかり。若者を置き去りにしたドラマとなり、視聴率だけでなくTVerの登録者数も伸び悩んでいる。
それに、主人公が男3人で、1988年に青春を過ごした女性視聴者は懐かしさを感じないストーリーだ。あまりに視聴者を絞りすぎた作品で、3人の俳優としての良さも活かされていない」(ドラママニアのテレビ関係者)

そして、最後に紹介するのは、菊池風磨が主演を務める『こちら予備自衛英雄補?!』(日本テレビ系)だ。加藤浩次が連続ドラマで初めて原作・脚本・監督を手がけ、女優の「のん」も出演する作品として注目された。

ただ、放送がスタートしても話題とならず、SNSでの反応もイマイチだ。

「ドラマは、防衛省から秘密裏に呼び出された特殊能力を持つ7人が、密室で会話劇を繰り広げる構成。その割に、気の利いたセリフもなく、つまらないコントを見ているような脚本だ。
名脚本家の坂元裕二さんは会話劇が得意だが、セリフの中にさまざまな伏線を仕入れて視聴者を飽きさせない構成にする。『こちら予備自衛英雄補?!』は、ただ登場人物の7人が自分の過去を話しているだけで面白味がない」(ドラママニアのテレビ関係者)

ここまで、初回放送を終えてもイマイチで話題になっていない3つの冬ドラマを紹介した。もちろん好みは人さまざまだが、冬ドラマを楽しみたいとお考えの視聴者は、ぜひ参考にしていただきたい。