勤務中はネットサーフィン、昼休みは2時間仮眠! 市役所を蝕む「仕事をしない課長」の優雅な日課

画像はAIで生成したイメージ

とある地方都市の市役所には「仕事をしなくて」有名な課長がいる。

「その課長がいるのは地域振興に携わる部署なんですが、比較的新しいセクションのせいか課長が業務をまったく把握していなくて、すべて部下に丸投げなんです」(同僚・A子さん)

試しに課長の1日を追ってみよう。

8時43分:出勤。
「45分が始業時間です。他の職員は遅くても10分前には出勤してパソコンを立ち上げ、スケジュールの確認や準備をしているのに課長はいつもギリギリ。始業のチャイムと同時に飛び込んで来ることもあるんですが『チャイムが鳴り終わるまでに来ていればセーフ』とのほほんとしています」

9時:午前の業務開始。
「職員はそれぞれの持ち場でフル稼働です。外に出ることの多い部署なので昼間は人手が足りないくらいなのに課長は電話に出ることもせずにずっとパソコンとにらめっこです。仕事をしているわけじゃありません。SNSを見たり、通販サイトを見たり、WEBマガジンを読んだり…つまりずっとネットサーフィンをしているんです」

12時:昼休み。
「他の職員が交代で昼休みをとっているにもかかわらず、課長は12時になるとお昼ご飯を食べに出かけちゃいます。食後に車の中で仮眠を取るのを日課にしているようですが、寝過ごして2時間以上戻って来ないとかザラです」

13時:午後の業務開始。
「外に出ていた職員が戻って来て報告書を書いたり、段取りを考えたり、関連部署に連絡したりと慌ただしくしていても課長は我関せずでネットサーフィンです。本人に言わせると『情報収集』らしいのですが、別の職員がちらっと覗いた時はアダルトサイトを見ていたそうです。どんなサイトを観ていても表情ひとつ変えないというか、何か考え込んでるような感じなので傍から見たら仕事をしているように思うかも知れません」

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