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前澤友作氏「女が変わるたび手直し」で100億円豪邸がサグラダ・ファミリアに!?

前澤友作氏
前澤友作氏 (C)週刊実話Web

〝お金配りおじさん〟こと、実業家の前澤友作氏が自身のインスタグラムで「建設中の家の庭」という動画をアップした。

大きな池に庭石や立派な木が植えられ、さしずめ老舗旅館のようだが、ネット上ではその広さに驚きの声があがっている。

「以前テレビで家の中を紹介していましたが、美術館のようでしたね。前澤氏は、2016年にはバスキアの作品を約62億円で、17年には約120億円で落札。19年にも別の作家の作品2点を約60億円で落札して話題になりましたが、他にも美術品を相当購入しています。自宅が完成すれば、そういう作品も飾られると聞いています」(スポーツ紙記者)

紗栄子や剛力彩芽も住めなかった

この豪邸、すでに着工から約10年が経過している。

「当初は100億円の〝ZOZO御殿〟と呼ばれていましたが、すでにZOZOの社長でもなくなっていますし、一緒に住むのではといわれていた紗栄子とも破局。その後は、元女優の下京慶子、剛力彩芽と相手もコロコロ変わり、その都度、手直しがあったようで、豪邸は未完成のまま。結局、剛力とも破局し、いまだに誰も住めていません」(同・記者)

このまま日本のサグラダ・ファミリアになる!?

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