【コスホリ15周年】手束真知子&雪紫乃ななかが語る「コラボガールズ2026」にかける野望とグラビアアイドルのSNS凍結からの復活劇寒空の下

左から手束真知子と雪紫乃ななか

2025年11月24日(月)開催のイベントでさいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)が灼熱の熱気に包まれた――。「コスホリ」の愛称で親しまれる本イベントは、15周年を迎えた。

18歳未満入場不可という厳格なルールの下、写真集やデジタル作品など、よりコアでマニアックな表現を求めるクリエイターとファンが集う「紳士の社交場」だ。今回は記念スペシャル版とあって、会場にはオールジャンルの二次創作物を求める来場者が殺到した。

この熱狂イベントの渦中で、週刊実話がプッシュする「コラボガールズ」としてブースを盛り上げていたのが、手束真知子と雪紫乃ななかの2人だ。イベント直後の彼女たちを直撃し、当日の興奮と新たにスタートした「コラボガールズ2026」への並々ならぬ意気込みを聞きだした。

手束真知子 コスホリ初参戦で感じた熱気と「攻め」の野望

手束真知子

まずは、グラビアのみならず実業家としての顔も持ち、そのバイタリティーでファンを魅了し続ける手束真知子。意外にも今回が『コスホリ』初参加だったが、会場のボルテージと彼女のポテンシャルが見事に化学反応を起こしたようだ。

公営競技にも進出?「コラボガールズ2026」グランプリ狙う意気込み

――初のコスホリ出演、いかがでしたか?
「もう最高でした!! こんなに多くのクリエイターさんやファンの方が熱狂している空間は初めてで、イベントってこんなにパワーもらえるんだ!ってすごく興奮しました。終始楽しくて、あっという間の1日でした!」

――今後のコラボガールズとしてのビジョンは?
「これからは、もっとイベントやメディアに出演して、コラボガールズとしての認知度を上げていきたいです!」

さらに彼女は、本誌読者とも親和性の高い公営競技への野望もチラリと覗かせた。
「特に、ボートレースや競輪などの公営競技にも興味があるので、そういった場所でも盛り上げ役として活躍できたらいいなぁ〜」

――いよいよ始まった「コラボガールズ2026」への意気込みをお願いします!
「ついにこの時が来ましたね!! 2026シーズンは“グランプリを狙う”気持ちで全力で走り抜けます!! 自分の強みも伸ばしつつ、新しい挑戦にもどんどん挑んで、過去一番パワーアップした姿を見せたいです! 応援してくださる皆さんの声を力に、最後の最後まで攻めの姿勢で頑張ります!! 応援、よろしくお願いいたします!」

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