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長谷川京子の発言に困惑!「黒歴史にならないか心配です…」

長谷川京子
長谷川京子 (C)週刊実話Web 

自身がプロデュースするランジェリーブランドの商品を着用したセクシーショットをインスタグラムに連投。話題になった女優の長谷川京子が、6月8日にインスタライブを行い、今度は下着について語り尽くした。

「下着は見えたら下品になりますか」との質問に、「見え方にもよりますよね。それがちゃんとファッションに落とし込めて、おしゃれに見えていればいいと思う」と回答。また、「ママがTバックをはいちゃいけませんか」との質問には、「私はぜんぜんいいと思うんですけど。今回下着を作ってみて、Tバックというのは、私は日常なんですけど、割とハードルの高いものなんだなと感じました。Tバックは慣れですよ」と真摯に答えていた。

「モデルから女優に転身。全盛期はCM女王と呼ばれ、世の男性を虜にしたハセキョーも、すでに42歳。最近は劣化が著しいと評判ですが、気分はいまだにトップモデルなんでしょう。若いモデルが女性用下着を着こなせばオシャレになりますが、40過ぎの下着姿は、どんなに美しく撮っても、通販カタログか熟女系作品のパッケージにしか見えませんからね」(芸能記者)

「意外と負けないから大丈夫です」

長谷川がレギュラー出演する関西テレビ制作のトーク番組『グータンヌーボ2』では、フリーアナウンサーの大橋未歩とのこんなやり取りも注目された。

大橋がMCを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX)の話題になり、タレントの大沢あかねが「けっこう濃いメンツですよね」とコメントすると、大橋は「放送禁止コードが、たぶんないと思う」と自虐。

すると、長谷川が「ちょっとね、出てみたいんですよね」と言い出したのだ。

これに大橋は「いつかご縁があったら。黒歴史にならないか心配ですけれど、いつか」と困惑。大沢も「絶対出ない方がいいですよ、長谷川京子さん」と止めに入ったが、長谷川は「意外と負けないから大丈夫です」とアピールを続けたのである。

「『5時夢』といえば、マツコ・デラックスや、作家の岩井志麻子さんといったキャラが濃過ぎるコメンテーター陣で知られる〝イロモノ〟バラエティー番組。トップモデルを気取って下着姿を見せたかと思えば、キャラでも負けないと公言する。迷走しまくってますね」(前出の芸能記者)

四十にして惑わずというが、ハセキョーの〝着地点〟は一向に見えてこない。

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