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フジモン&木下優樹菜に復縁説!待つのは“家族総出”の借金地獄…~銭で見えてくる『テレビ・芸能マル秘報告書』

『FUJIWARA』藤本敏史
『FUJIWARA』藤本敏史 (C)週刊実話Web

2019年12月に離婚したことを発表した、お笑いコンビ『FUJIWARA』の〝フジモン〟こと藤本敏史と木下優樹菜に、まさかの「復縁話」が持ち上がっているという。

「復縁はフジモンの希望です。現在、嫌がる木下を何とか説き伏せようと、あの手この手を使って口説いているそうです。おそらく、いい返事が来ると思います。このまま順調にいけば、復縁発表は年明けになる予定」(芸能プロ関係者)

この2人を巡っては、昨年6月にも同じマンションの階層違いの部屋に暮らす様子を一部週刊誌に報じられ、〝偽装離婚〟疑惑が持ち上がっていた。さらにフジモンは、離婚前に暮らしていた東京・世田谷の億ションを処分せずに、いまだにローンを払い続けているという。

「まだ5年余りしか住んでいないマンションで、30年もローンが残っている。ワンフロアにぶち抜いて、広さは170平米もある。人気のニコタマ地区なので、すぐに買い手がつくはずなんですが…」(事情通)

復縁すれば損害賠償の共同債務者に…

マンションを売却しないどころか、離婚した夫婦がいまだに〝ひとつ屋根の下〟に住んでいるという事実。偽装離婚疑惑も、いよいよ信憑性を増してくる。

ところが、ここにきてフジモンにとって予想だにしなかった事態が勃発する。現在、恫喝まがいのDMを送付したことが発端でタピオカ店と係争中の木下に、新たなトラブルが持ち上がっているのだ。

「化粧品会社『ロハス製薬』と関連会社『アイア株式会社』から、起用した広告会社などと共同で約3億円の損害賠償を求める訴訟を起こされていたことが判明したんです。復縁に向け、ハラを括った瞬間にこの騒ぎです。フジモンは本当に悩んでいる。復縁をすれば損害賠償の共同債務者になってしまう。でも、2人の愛娘といつも一緒にいたい。頭を抱えているようです」(放送作家)

復縁の先に待つ〝家族総出〟の借金地獄…。

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