普通のオジさんが“ギャラ飲み美女”とどこまでデキるか!? 取材班が決死の実証潜入レポート

港区女子の新種がオジの夢を粉砕!

「ギャラ飲みって、やっぱ“最後まで”アリって思ってるオジサンが多いんです。でも、私たちは“脱がない、触らせない”が基本。ギャラも安いですし…っていうか、そういうの求めるなら、他に行ったほうが早いですよ?」

そう蔑んだ目で口にするアミさん。KO負けである。帰り際、店の外でふと漏らしたその一言がすべてだった。

彼女の表情には疲労とも諦めともつかない陰りがあったが、そこに“したたかさ”も確かにあった。

「それが港区女子の新種、“清楚ぶりっ子ギャラ女”です。プロフではニコニコでも、実態はビジネススマイルと高速帰宅で何人ものオジサンの夢を打ち砕いてきました。オヤジの下心を利用して、最小限の労力でギャラを稼ぐスタイルです」(前出・A氏)

おじさんたちの夢は、泡のように儚く消えるようだ。

「週刊実話 ザ・タブー」10月10日号より抜粋