田形友幸が“バーグマン田形”になるまでの軌跡「ハンバーグは好きだけど特別な思い入れはなかった」
「ハンバーグは人生をジューシーに彩ってくれた」
いつしか『イロハ』の表紙もハンバーグとグーグーだらけとなっていた’11年。田形は同誌を休刊させ、ハンバーグで生きていくことを決心する。
キン肉マン世代らしく名を“バーグマン田形”と改めると、5年後には『日本ハンバーグ協会』の理事長に就任した。会長はあくまでもグーグーである。
「正直なことを言えば、元々ハンバーグは好きだけど特別な思い入れがあるわけじゃなかった。
でも、グーグーのキャラ付けでハンバーグの歴史や文化を学び始めたことでいつの間にか詳しくなってしまい、自分の最大の武器になっていたんです。
ただ、ハンバーグは学び始めると、本当に奥が深い世界です。ハンバーグ協会の理事長になってから、静岡は一旦置いて、全国規模でハンバーグ業界をどう活性化させるかで、頭を悩ませました。
でも思ったように拡がらず、もう一度改めて足元を見つめ直そうと、’19年に『静岡ハンバーグ王国プロジェクト』を発動しました。
その直後に僕の故郷、藤枝市から地域おこし協力隊の話をいただき、地元を足場として活動の幅を新しく増やしていけることになりました」
故郷に戻って力を取り戻したグーグーは鬼神の如く働いた。
ハンバーグだけではない。藤枝市の消費生活センターの「青少年への契約トラブル防止キャンペーン」。環境政策課の「食品ロス削減」など行政のポスターにたびたび登場するなど、新たに活躍のフィールドを広げていく。
「実は今度、島田市で県知事を招いた討論会に藤枝代表で招かれているんです。
最初はハンバーグの啓蒙活動でしたが、まじめにやっていくことで地域の町おこしの役に立ったり、コミュニティーの場が広がり、やれることも増えてきて。
本当にハンバーグは僕の人生をジューシーに彩ってくれましたよ。だからこそ、バーグマンとして死ぬまでにやらなきゃいけないことがあるんですけどね」
(次号に続く)
取材・文/村瀬秀信
「週刊実話」7月24・31日合併号より
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