ザ・タブー

真面目な性格が原因でいまだ独身…一念発起で男を誘惑しヤリマンに《伶奈さん=仮名・29歳・OL》~官能小説作家書き下ろし『実録 女のセックス告白』

私は真面目な性格で、軽々しく男と付き合うのはダメだと思ってたんです。酔った勢いなんてもっての外で、ちゃんと「付き合ってください」と告白するところから始めなきゃって。

だけど、世間の男にはそういうのはハードルが高いらしく、気が付いたら30歳手前でまだ独身という崖っぷちになっていました。

このままだとやばいと思い、1人で飲みに行って、胸元の開いたブラウスに超ミニのスカートで男を挑発してみたら、あっさり1人引っかかりました。

「俺、貯金が5000万あるんだけど、そろそろ結婚したいと思っててさ」なんて誘い文句を囁いてくるから、その釣り針にあっさり食いついてあげました。

「素敵! 私があなたを支えてあげたいわ」

そう言って体を寄せると、彼は私の腰に手を回して、「じゃあ、行こうか」とホテルへ。

会ったその日に体の関係になるなんて、初めての経験でした。だけど、自分でもびっくりするぐらいに濡れちゃうんです。

しかも、彼は普段の堅物の私を知らないんだと思うと、すごく淫らになれちゃうんです。

こんなに簡単にセックスできるなんて…

「ああん、オマ○コ舐めて」

そう言って自ら肉びらを左右に開き、膣口をヒクヒク動かしてみせました。

「おお、すげえ」

彼が興奮する以上に、私自身も興奮しちゃうんです。そうしたら感度も普段の何倍にもなって、クリを舐められながら何度もイッちゃいました。

「今度はチ○ポで気持ちよくしてあげるよ」

そそり勃つペニスを挿入されると、全身がビリビリ痺れるぐらい感じまくり、私は生まれて初めてセックスの快感で失神しちゃったんです。

こんなに簡単にセックスできるなんて…と思うと、もっといろんな男のチ○ポを試してみたくなり、私は毎晩、飲み屋街をうろつくようになりました。

ペニスに真珠を埋め込んだ男とした時は、挿入中は何度も連続でイキまくりだったし、怪しげな軟膏をクリに塗られた時は、途中で失禁しちゃうぐらい感じまくりだったし、お尻の穴に突っ込まれた時は、女の体は全身が性器なんだって思い知らされたり…。

気がついたら私、完璧なヤリマンになっていて、これじゃあ1人の男では満足できそうもなくなっていたんです。だから、結婚はますます遠くなりそうです。

(書き手・柏木春人)

あわせて読みたい