国分太一のコンプラ違反で槍玉に挙がる“スネに傷を持つ”芸能人たち

「飲み過ぎるとADに暴言を吐いていた」

当時、宮迫は反社会的勢力から「(闇営業で)ギャラはもらっていない」と虚偽の報告をしていたことなどで、吉本は契約を解除。以降、キー局での地上波復帰を画策しているが、未だ実現していない。 

「宮迫は闇営業問題が発覚する前から遅刻常習者で、番組関係者に迷惑をかけていました。
収録前日に飲み過ぎたりすると、ADに暴言を吐いていた。宮迫は記憶に残っていないかもしれませんが、やられた側は覚えているものです。
宮迫のパワハラに遭っていたADらは現在、現場を仕切っています。宮迫の地上波復帰は国分のハラスメント問題で消えましたね」(宮迫を知るお笑い関係者)

いみじくも、宮迫は売れていた時代、とんねるずの番組にゲスト出演。笑いの対応を巡り収録後、石橋に向かって「二度と出ません」とガチ切れし、スタッフにも「なんじゃコラ!」と暴言を吐いた過去をガレッジセール川田広樹のYouTubeで明かしている。 

3人目は橋本環奈だ。昨年10月に週刊文春が、彼女のパワハラ疑惑を報じた。