来栖うさこ、100着ある競泳水着の行方を初告白「欲しい方にはオークションでお渡ししたい」

競泳水着は「オークションでお渡しできたらいいなと考えています」

来栖うさこ(C)週刊実話Web

来栖の競泳水着写真集は『オトナのスク水&競泳水着』(玄光社)と題されて2023年に発売された。その翌年、自身初のクラウドファンディングに挑み、初日に目標を達成する快挙。無事、2冊目の写真集も発売されている。

――初日に達成とはすごい。目標はいくらに設定されてたんでしょう?
来栖「100万円だったのですが、300万円近くご協力いただけたんです。とても嬉しくて、過去イチ小さい水着やセクシー系の水着にも挑戦しちゃいました。
また、故郷の愛媛にも行き、母校の前で撮影させていただいたのがいい思い出です」

――母校の前でも水着で?
来栖「さすがに、そこはワンピースでした(笑)」

――どうしても気になるのは、100着近い競泳水着の行方です。かさばるでしょうし、保管も大変そう。下着と違って年々着られなくなるわけですから…。
来栖「そうですね。いつまでも持っているわけにはいかないかなとは思っています。
写真集で実際に着用したものもあるので、ファンの方が『欲しい』と仰ってくれて大事にしてくださるなら、チェキなど何か付加価値を付けてオークションでお渡しできたらいいなと考えています。
これ、口にしたのは初めてなんですけど、ファンの方の反応次第って感じですかね(笑)」

――ちなみに競泳水着って、1着どれくらいするものなんですか?
来栖「結構高いのもあるんですよ、2万円とか。安くても5~6000円はしました」

――クラファンで目標金額があっという間に達成できたわけですから、その実績からしたら即座に「完売」しそうですね。
来栖「だといいんですけど」

――最後に、ポーカープレイヤーとしての目標は?
来栖「老若男女が楽しめる競技なので、おばあちゃんになってもやり続けていたい、と思っています。実際、海外で見るおばあちゃんプレイヤーってかっこいいんですよ♪」

「週刊実話」6月26日・7月3日号より

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