悪質訪日中国人の日本侮蔑が止まらない! 受給医療費を「バカ円」呼ばわり、交換留学生を下品なスラングで嘲笑
2025.04.09

「小日本」や「傻逼(SB)」、「賤しい(J)」が知られているが、彼らのクリエイティビティはそれだけに留まらない。
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今回は、日本円をターゲットにしたネットスラングが外国人優遇政策の裏でどのように進化しているのかを掘り下げたい。
小弟にはおもてなしの呪縛に囚われる日本が不憫でならない。
円安目当てでやって来た訪日客の観光被害に耐えているというのに、中国のSNSでは日本をこき下ろす言葉遊びが花盛り。恩を仇で返すような傍若無人ぶりに、日本円は新たな侮蔑のキャンバスと化している。
「留学生1年で日本で1300万円儲かった」
円安を嘲笑い、経済的優位を誇示するキーワードは「バカ」だ。
日本語の「バカ(馬鹿)」の発音を漢字で表した外来語とされる。
中国語では「笨蛋(bèn dàn)」や「傻逼(shǎ bī)」と同じように「愚か者」や「馬鹿」という意味だ。
こうした下品なスラングを避ける人も確かにいる。
「バカに『野郎』を付けるとどういう意味になるのか?」と真顔で尋ねられたこともある。
説明すると失礼を詫びていたが、そうした人々も「文化レベルの低い者が汚い言葉を使いたがる」と言い訳しがちだ。
だが現実は異なる。最近ネットで物議を醸した、東京大学の中国人留学生が日本の医療制度を悪用し、多額の医療費を不正受給した疑惑はどうか。
Sという名の才媛はAI研究で知られる松尾・岩澤研究室に入学し、ほぼ同時期に「東京大学医学部附属病院」への通院や入院を開始した。
学費や奨学金の支援だけでなく、アルバイトなどの所得税全額免除などの優遇に加え、わずか1年で1300万円超の医療サービスを受けている(自己負担額52万円)。
ソフトバンクグループの社外取締役を務める著名な松尾教授の教え子だけに、さぞ頭脳明晰であるに違いない。
そんなS嬢が、「留学生1年で日本で1300万円儲かった」「1年入院すればOK」とRED(小紅書/SNS型ECアプリ)に投稿。その際に、1300万円もの大金を「1300w八嘎币」と、文字通りバカ呼ばわりしたのだ。

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