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長谷川京子“四十路”でセクシー暴走!田中みな実に対抗で過激な濡れ場プランも?

長谷川京子
長谷川京子(C)週刊実話Web

もはや「エロい!」と言われることが快感になっている!? 5月20日、女優の長谷川京子が、自身がプロデュースするランジェリーブランド『ESS by』をスタートさせた。

「〝女性が自分自身を慈しむための下着〟をコンセプトに、素材やカッティングにこだわってデザインしたと、本人は自信満々のようです」(女性誌記者)

もちろん自らがモデルとなって、これをアピールしている。

「第1弾の商品はブラジャーとショーツの2型のみですが、このブラはカップがバストの半分ほどしかカバーされていないため、美しい谷間が強調されています」(同・記者)

ショーツを着けたバックショットも好評だ。

「長谷川はヒップのトレーニングに力を入れているといい、とても40代とは思えない張りに驚かされます。立ち姿でもベッドのショットでも、ヒップも美しく見えると評判」(同)

クッキング動画でも胸の谷間を強調

ネット上には、男女問わず賞賛のコメントが溢れた。

「この長谷川のお色気ハッスルは、2019年から『グータンヌーボ2』(カンテレ・フジテレビ系)で共演している田中みな実に刺激を受けていることは間違いありません。当初は〝経験豊富な年上のお姉さん〟として上から目線でアドバイスなどをしていましたが、みな実が美ボディーを生かして美のカリスマとなり、写真集を大ヒットさせた。長谷川にもモデルから人気女優として成り上がった自信とプライドがあり、〝私だって〟と燃えているのです」(芸能記者)

約1年前にスタートさせた自身のYouTubeチャンネル『Kyoko Hasegawa 長谷川京子』も、クッキング動画なのに谷間を強調するなど、セクシー路線だ。

「そのたびに、ネットや週刊誌で大きく話題にされることに喜びを感じているといいます。さらに、官能作品への出演がウワサされるみな実に先んじて、過激な濡れ場作品への出演を含む、さまざまなプランを自ら発案しているそうです」(同・記者)

四十路の〝お色気暴走〟から、今後も目が離せない。

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