本当にいた! 教師とパパ活に励むJC(女子中学生)の打算と呆れたバイト感覚

画像はAIで生成したイメージ
「これからパパ活に行くんだ~」とあっけらかんと話すのは、先日終業式を終えたばかりの、新中学3年生・ミクちゃん。

中学生でパパ活ということにも驚きを隠せないが、相手の素性を聞いて仰天した。

「ミクの通ってる中学校の先生だよ~ん」

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――え、マジか!?

「マジマジ(笑)。ちょっと変わってる美術の先生。美術室の掃除当番だった時に『プライベートで描いている絵のモデルにならないか?』って誘われたのが付き合うきっかけかな~」

このとき先生が出した条件は「1日4時間の拘束で2万払う」というもの。この言葉に惹かれて、ミクちゃんはモデルを快諾したという。

「だって時給5000円だよ? 有りえなくない?」

ただ、後日先生がアトリエとして借りているというマンションに出向いた彼女は、そこで初めて着衣のモデルではないことを聞かされる。

「ミクなんて小学生に間違えられるくらいチビだし、胸だってぺったんこだから、映えないよって言ったんだけど、先生は『そこがいいんだよ』って言うの。なんか、大人よりも未成熟?な少女の方が絵にしやすいんだって」

仕方なくミクちゃんは、先生の指示通り洋服を脱いでソファに寝そべり、片足を立てて頭の後ろで両手を組むポーズをとったという。

「で、先生がミクの身体中に赤いバラの花びらをまいたりしたの。あと頭にウエディングベールみたいなのも乗せられた。ちょっとよく分からないセンスだったけど、芸術の世界ってそういうもんなのかなって」

いやいや、大人の目からすれば、この構図はかなり興奮を誘うものではないだろうか?