現役女医+アイドルとして活躍中! 溝呂木乃梨「娘みたいな子たちとライブステージに立ってます」



4月にもライブを開催!

溝呂木乃梨(C)週刊実話Web
――なぜ配信を止めたのでしょう?

溝呂木「ライブハウスで勝負しよう、そこからアイドルになろうと決めたんです。固定ファンがいるわけじゃなく、ノルマを達成できる自信もなかったのですが、『ぜひ出させてください』と。初めてのライブ会場は東京で、地下アイドルグループがたくさんいる中にアラフォーの私がポツン。他の出演者が私の娘みたいな世代なのに、後輩の私は『よろしくお願いします』と頭を下げて、ものすごく心細かったのを覚えています。でも、地下アイドルを応援してるお客さんて、40代~60代の方も多いんですね。音楽好きだから、昭和アイドルの曲を歌う私のステージはすごく盛り上がりました。まあ、物販コーナーには誰も来てくれませんでしたが(笑)」

――最初に手応えを感じたのは?

溝呂木「ライブを見てくれた方から出演依頼があり『超アイドル×シンガー大決戦』というイベントに出たことです。人気投票で順位がつくのですが、会場が大阪だったので患者さんや友人を大動員。結果、1位になれました。それが23年の春で、夏には『萌え抜け2023』という大会でも優勝を飾ることができました。そこで自信がつき、昨年後半、東京に拠点を移すことになったんです」

――“女医ドル”と名乗るようになったきっかけを教えてください。

溝呂木「最初は“アイドルドクター”と名乗っていたのですが、これではアイドルの専門医みたいだなと思い、女医でアイドルだから女医アイドル→女医ドルとなりました」

――オリジナル曲もあるんですよね?

溝呂木「私のライブを見てくれた方が知り合いの作曲家さんを紹介してくださり、ある事情で発売できなくなった曲が2つあるとおっしゃってくださったんです。それが『アイドルと呼ばないで/だってアイドルだから』という両A面のシングルになっています。4月に行うライブでも披露させていただく予定です」

――最後に、今後の活動と目標を教えてください。

溝呂木「メインはライブハウスとTikTokのライブ配信です。『女医ドル・溝呂木乃梨』として平日の20時半~22時半頃まで毎日配信しています。松田聖子さんの曲って1000曲くらいあるのですが、全部覚えて歌うのが目標です。始めてから1年ちょっとで500曲以上歌っています。聖子さんが終わったら、次は浅香唯さんのカバーを考えています!」

「週刊実話」4月10日号より

溝呂木乃梨(みぞろぎ・のり)

大阪府出身。4月13日(日)大阪Raw Tracksにて『福井康彦とPOP'N歌謡CLUBライブ~久仁京介プロジェクト~』に出演。TikTok:@mizorogi.n