人類滅亡のシナリオ!? すでに最先端科学の研究は「人工意識」の領域まで到達【戦慄の近未来都市伝説1】

画像はAIで生成したイメージ
テクノロジーの進化は目覚ましいものがある。

ほとんどの人にとって今やスマートフォンやパソコンは、なくてはならないものになっていることだろう。

カーナビもグーグルマップもなかった時代、私たちはそれでもどうにかして目的地にたどり着いていたはずだが、もはやそれは、はるか昔のおとぎ話のように感じてしまう。

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それくらい現代人の生活は、科学技術の発達によって便利になったということなのだ。

ただ、そうではあるが近い将来、もし人類が機械に左右されると知ったら、あなたはどう思うのだろうか?(全2回の1回目)

人類の能力をAIが超越するとき…

人間が自分たちの暮らしを豊かにするために生み出したAI(人工知能)が暴走して、人間を抹殺するとしたら…!?

この現象は「シンギュラリティ(技術的特異点)」と呼ばれ、現在、科学者や社会学者の間で大きな論争になっている仮説だ。

残念ながら、これはオカルトでもSFでもない。

2045年にやってくると、まことしやかに囁かれている、まぎれもない現実なのである。

事情に明るいAI開発関係者が説明してくれた。

「オセロゲームでは人間がコンピューターに勝てなくなって久しいですが、研究者の間では囲碁や将棋、さらには麻雀でも勝てない状態になるのは時間の問題と言われています。それどころか『作曲でも勝てない』『自動車の運転でも勝てない』『子どもの世話や老人を介護する技術でも勝てない』という未来が、もうじき来ることでしょう。にわかには信じられないかもしれませんが、日本の各都市で自動運転の無人電車が当たり前に走っている現実を見れば、納得していただけるはずです」 

シンギュラリティの仮説は、自律的なAIが自己フィードバックによる改良を繰り返すことで、やがて人間を上回る知性が誕生するというものだ。

人間と等しくなったAIは、シンギュラリティを起点に加速度的に進化を遂げると予測されており、AIが人類に代わって文明の主役になる転換点とされている。

いくらコンピューターが進化したところで、しょせん機械は機械、AIが人類を超えるなんて、そんなバカなことが…。

そう懐疑的に思っている人は、最先端科学の研究分野が「人工知能」だけでなく「人工意識」の領域まで及んでいることをご存知ないのではないか。