波瑠に整形疑惑が浮上!「母親と姉からからかわれたから…」子供時代からコンプレックスだったのは?



イケメン俳優と浮名を流したが…

「3年ほど全く仕事がない時期もありましたが、歯を食いしばって耐えました。当時、『南波瑠』という芸名を使っていました。すでに、この頃から“鼻”に関するさまざまな怪情報が飛び交っていました」(前出・スポーツ紙記者)

その頃のモットーは「明るく元気に心地よく」だった。

その後、2012年4月から3年ほど『non‐no』の専属モデルを務めていたが、2015年9月28日から始まったNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインを演じ、見事にステップアップ。以後、女優業に専念することとなった。

「彼女にとって、朝ドラのオーディションは“4度目の正直”でした。最終審査で初めて『ヒロインをやらせてください』と言葉にし、やっと主役の座をゲットしたのです」(NHKドラマスタッフ)

ちなみに、同ドラマは大同生命保険の創業者・広岡浅子がモデルだった。

「その縁で、同社のCMにも出演しました」(大手広告代理店幹部)

男関係では、坂口健太郎、玉木宏、齋藤雅弘らイケメンとの仲が取り沙汰されてきた。

「齋藤とは2019年夏、沖縄・宮古島デートを文春砲によってキャッチされましたが、その後、2人の話はトンと聞こえてきませんね。それより今回のドラマ、『途中で打ち切り?』などという風評も流れているのが、ちょっと気になります」(夕刊紙記者)

というのも、中居氏の女性トラブルを巡る一連の対応が批判に晒されているフジテレビは現在、ACジャパンのCMだらけ。

ドラマ制作にも支障をきたしているとされるからだ。

ドラマタイトルもAC(エイシー)ならぬ『アイシー』なのだから因果なものだ。

ともあれ、季節はもうすぐ春。つつがなくドラマが無事終了となることを願うばかり。

「週刊実話」2月20日号より