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吉岡里帆「極小ビキニ写真」がプリントされた“海賊版シーツ”が大人気

吉岡里帆
吉岡里帆(C)週刊実話Web

今や好感度女優として人気の吉岡里帆が大ピンチだ。

「大手通販サイトなどで、吉岡の極小ビキニ写真がプリントされた寝具用シーツや抱き枕などが販売され、大人気なんです。もちろん、事務所公認のグッズではなく、中国などの業者が勝手に作成している〝海賊版〟です。AKBグループのアイドルなども餌食になっているのですが、吉岡にとっては精神的ダメージが大きいはず」(ネットライター)

吉岡は、かつての対談で《だって私は水着姿なんて絶対出したくなかったし、両親からも、「本当に結婚するような人にしか見せちゃだめ」という教育を受けてきたから》などとグラビアを見下す発言をしていたとして、一気に男性ファンが減った時期がある。

キモオタたちが毎晩愛用する逸品

「吉岡は発言の一部を部分的に切り取られたと反論。確かに『今となっては、グラビアは本当にやってよかった』とも発言していたのですが、言い訳がましいとされ、ますます男性ファンが離れる結果となったのです」(夕刊紙記者)

現在は、自ら水着グラビアを再解禁。昨年11月には写真集『里帆採取』を発売し、話題になった。

「とはいえ、自分の極小ビキニ姿が全面にプリントされたシーツでキモオタたちが寝ていると想像しただけで、吐き気がするでしょうね。こうした商品は、一時、大手芸能プロダクションなどが問題視していましたが、相手が中国の業者などでは手の打ちようがない」(前出のネットライター)

どんぎつね、違法業者とイタチごっこ。

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