メンサ会員のグラドル・日下部ほたるが“いいなり人生”を赤裸々告白!「IQは140だけど押しに弱くて…」

写真集のタイトルまで「いいなり」に…

――Iカップという、異次元サイズの武器がある。

日下部「胸が大きいくらい、今はいっぱいいるじゃないですか。正直、何がアピールできるんだろうと悩みました。ただ、Iカップが異次元と言っていただけるならIQも異次元、資格もたくさん持っているので、これを武器にしようかなと…」

2020年、デビュー作となるDVD『蛍』(マイロール)が発売され、現在までに5タイトルを順調にリリース。今年6月には写真集『いいなり。』(講談社)が発売されて爆売れした。

――写真集のタイトルまでが「いいなり」になっちゃってるじゃないですか!? 

日下部「そうなんです。編集部の方とお話をしていて、私が優柔不断で押しに弱く、他人のいいなりの生き方をしてきたのを聞いて、このタイトルが浮かんだと仰ってました(笑)」

――最後に、今後の目標をお願いします。 

日下部「グラドルとしては雑誌の表紙を飾りたいです。そして、資格面では宅建士と気象予報士に挑戦中なので、なんとか来年には取りたいですね」 

「週刊実話」10月10日号より

日下部ほたる(くさかべ・ほたる)

1月10日生まれ。神奈川県出身。T160、B96・W60・H90センチ。2022年、ミスヤングアニマルでファイナル進出。趣味は蕎麦打ち、乗馬、ダイビングなど。10月25日にイメージDVD『肉感接写』(竹書房)をリリース。

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