安倍晋三 (C)週刊実話Web 
安倍晋三 (C)週刊実話Web 

自民党が官房機密費まで裏金化?安倍元首相“100万円私的流用”と“黒”を裏付ける告発の数々


「昨年12月5日、朝日新聞朝刊に、麻生政権で官房長官を務めた河村建夫氏のインタビューが掲載されました。河村氏は在任中のできごととして、『(カネを)陣中見舞いとして持っていくことがあった』と語っており、陣中見舞いの名目で機密費から選挙資金が支出されていたことを認めています」(前出・記者)


機密費は国家の運営における費用と規定されており、1政党に過ぎない自民党が選挙資金に用いることは、私的流用であり不適切な支出だろう。

安倍氏は死去も…全てを知る“取扱責任者”菅義偉

安倍氏が亡くなった今、真相は闇の中と思われるかもしれない。だが、機密費の取扱責任者は官房長官と定められているため、全てを知るキーマンは存命している。第2次安倍政権で一貫して官房長官を務めた、菅義偉前首相だ。


「菅氏が官房長官だった第2次安倍政権で支出された機密費は、7年8カ月で総額86億8000万円。直後の菅政権では1年間で12億3847万円の機密費が支出され、うち公開不要の『政策推進費』はなんと9割超の11億1620億円にのぼります。13年参院選の100万円疑惑といい、菅氏には機密費の扱いに疑いが向けられても仕方ない」(前出・ジャーナリスト)


菅氏をめぐっては、自民党総裁選での私的な流用疑惑も…。