八代亜紀さんの知られざる熱愛秘話②立教大学出の青年との“婚約破棄”【週刊実話お宝記事発掘】
2024.05.05
芸能
立教大学を出て、新宿のデパートに勤めた、郷里で有名なカマボコ店の息子と〝婚約〟していながら別れたのだ。
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その〝婚約〟自体を疑問視する向きも多いが、カマボコ店を切り盛りする立大出の青年の母親は、こう言っていた。
「わたしは、ふたりが婚約したと受けとっていました。息子がまだ立大生のころ、亜紀さんを連れて帰宅して、将来は結婚するつもりだと言いますから、あちらのお母さんともお話しして婚約という形をとりました。ただ、その後は音沙汰がなくて…。結婚も入籍も本人同士のことですし、全て息子に任せていました」
この婚約を破棄したのも、N氏のいいなりになってのことだろう。
「生きているよろこび、感じます」
亜紀は、スター歌手になったことによって、他のスター歌手と同様、自分の収入を管理する会社『ミリオン企画』を設立する。N氏が、それに関与したことは当然だ。そして、亜紀に乞われるままに、その取締役を引き受ける。
ふたりの半同棲生活は、それを契機に始まったわけで、噂をもとに女性誌の追及が始まったのも、その時点だったのだ。
事務所は、大田区の高級マンションを借りて設けられた。
4LDKと広かったが、二部屋は亜紀の私室とN氏の仕事場にあてられ、N氏はそこで過ごす日のほうが多くなる。
亜紀にとっても収入の管理会社の事務所となれば、ときどき立ち寄ればいいはずだった。
それなのに、連日のように姿を見せ、帰らぬ日も珍しくなくなった。
ふたり連れだっての買物が近所の評判になる。ふたりの半同棲生活はもはや、否めぬ事実として歌謡界をかけめぐる。
しかし、N氏は亜紀との結婚を強く否定し、亜紀もこう言った。
「わたしはね、結婚ということにはこだわらないで、同棲で十分だと思っているんですよ。ひとを好きになるというのは幸せでしょう。ひとに好きだと思われているときが生きているよろこび、感じますもんね」
N氏との半同棲生活の肯定だった。
『八代亜紀さんの知られざる熱愛秘話③両親も認めた“不倫同棲”』を読む
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