生見愛瑠 (C)週刊実話Web 
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めるる&伊原六花「オジさんウケ抜群」若手女優2人が主演作で大健闘 今後もドラマに引っ張りだこ!?


「結婚した夫の狙いが、彼の母親に肝臓を提供させることだったと知り、絶望のドン底に突き落とされたヒロインの復讐と再生の物語。彼女にとって、初の地上波連ドラ主演作でもあります」(前出・テレビライター)


伊原は大阪府大阪狭山市出身。幼い頃からミュージカルに興味を持っていたというが、その存在が知られるようになったのは、大阪府立登美丘高校時代だ。


「2017年に『日本高校ダンス部選手権』で披露したバブリーダンスが一躍有名に。このとき、センターを務めていたのが彼女でした。可愛すぎるキャプテンと注目され、高校卒業後は東京の大学へ行ってオーディションを受けようと考えていたところ、同校在学中にスカウトされたのです」(前出・芸能ライター)

伊原六花も年上好きを公言

そして2017年10月1日、『伊原六花』の芸名で芸能活動開始。名付け親は事務所の社長。いろいろな場所で花を咲かせられるようにという意味を込めて『六花』となったそうだ。

2018年に『チア☆ダン』(TBS系)でドラマデビューを果たし、翌年に映画『明治東京恋伽』(U-NEXT配信)で初主演を飾った。


「2019年の朝ドラ『なつぞら』(NHK)にも出演し、順調にステップアップしてきています。彼女もめるる同様、熱愛報道が出たことがない」(同・芸能ライター)


デビュー当時、「年上に憧れます。48歳までなら大丈夫」と公言したこともあった。


どちらもオジさんウケ抜群なのは、年上好きを公言する戦略なのだろうか。