生見愛瑠 (C)週刊実話Web 
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めるる&伊原六花「オジさんウケ抜群」若手女優2人が主演作で大健闘 今後もドラマに引っ張りだこ!?


かつて、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際は、私生活で「何もできない」と連呼。明石家さんまが「何ができんねん」と詰め寄ると、「ウインクができます」と即答し、お笑い怪獣をズッコケさせた。


また、好きな芸人として笑福亭鶴瓶の名前を挙げ、「本当におじいちゃんみた~い」と発言し、鶴瓶の細い目を一段と細めたこともある。


また、鶴瓶とは、4月5日放送の『A-スタジオ+』(TBS系)でも共演。鶴瓶から「前に、アメリカの首都はどこ? と聞かれて“フランス”と答えたらしいけど、今は(どこ)?」と振られ、彼女は「ハワイっ!!」と答えている。

大御所タレントたちを手玉に

「師匠は、ただただ目を細めるだけでした。他にも、熊と書けずに“草”と書いたり、松本人志を“松元一四”と書いたこともありました。おバカキャラでも食べていけそうな気がします」(前出・芸能ライター)


大活躍をみせる彼女は昨年、『日経トレンディ』が選ぶ「今年の顔」にも選出された。気になる男性関係はどうなのか。


「好みの男性のタイプは“お父さん”と公言するほど。同世代の男性たちに〝軽さ〟を感じているのかもしれません。なんと、お父さんとは中学生の頃まで一緒にお風呂に入っていたそうです。オフは家族のために、ハンバーグやオムライスを作っているようです」(同・芸能ライター)


もう一方で注目されているのが、伊原六花だ。


この3月まで放映されていたNHK朝の連続テレビ小説『ブギウギ』で、ヒロインの後輩・秋山美月を好演。現在は『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系)に主演している。