女優の広末涼子が、東京・渋谷のセンター街を1人で徘徊していたことが報じられ、〝肉食系アラフォー美女〟ならではの疑惑も浮上している。
「広末は6月23日発売の『女性セブン』に、渋谷の繁華街、通称『センター街』を1人で歩いていると報じられました。濃紺のパーカーに黒のロングパンツ姿で、1人で同エリアを散歩したり、百貨店のレストラン街にある寿司店に入ったり、マッサージ店で施術を受けるなど満喫していたというのです」(芸能記者)
同誌によると、広末は当時マスクをしていたものの、明らかに本人と分かる風貌だったというから驚きだ。センター街は全国でも有数の若者エリアで、チャラい男や不良系、そしてギャルらの〝聖地〟でもある。
「美貌の女性が1人で歩いていればナンパをされまくるのは当たり前、艶系ビデオや風俗、水商売の勧誘をされることもしょっちゅうです。そんな場所に広末涼子と分かる風貌で現れたことで、〝ナンパ待ち〟をしていたのでは、なんていう疑惑すら囁かれています。何しろ数々の男と浮名を流してきた〝超肉食系〟ですからね。アラフォーでも声を掛けられるのか、と自身のフェロモンを試していたのかもしれません」(同・記者)
美脚大胆披露に会場もどよめいて…
広末は最近、その若々しいルックスや少女のような美肌が注目され〝奇跡の41歳〟ともいわれている。
「昨年6月から放送されたサプリメントブランド『FUJIMI』のCMで見せた白い美肌で火がつき、今年2月発売の美容誌『VOCE』4月号では〝なりたい肌〟の代表格として美肌特集にも登場。美しさが話題になっていることを広末も喜び、渋谷に繰り出したのかも」(芸能プロ関係者)
6月17日に公開された映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』の初日舞台あいさつでも、テカテカ光る高級ブランド『FENDI』のセクシーなピンクの服で登壇した。
「膝上数十センチまで太ももを露出したミニのショーパン姿で、エロい美脚を大胆に披露して会場をどよめかせました」(映画ライター)
女優としても引く手あまたで、7月5日スタートの永野芽郁主演連ドラ『ユニコーンに乗って』(TBS系)にも出演中だ。
「3子のママでもありますが、溢れるフェロモンはそうそう止まらないはず。センター街を1人歩きするほど奔放な性格だけに、そろそろスキャンダルが報じられてもおかしくないかもしれません」(スポーツ紙デスク)
まさに奇跡の超肉食!
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