西内まりや“超ハイレグ”攻めまくり艶ショットに臆測…フル解禁へニオわせか

女優の西内まりやが先ごろ、自身のインスタグラムに圧巻の〝超ハイレグカット〟をアップしたことで、さまざまな臆測を呼んでいる。

純白ハイレグ・レオタードを披露した西内まりや

「西内は昨年12月に、約8年ぶりの写真集『月刊西内まりや』を発売。攻めまくった艶ショットが話題を呼びました。そして今年2月7日、西内自身が選んだ未収録カットからなるデジタル限定写真集『月刊西内まりや（西内まりやセレクトバージョン）』を発売。
同日にデジタル版写真集の一部をインスタに公開したのですが、トンデモなく過激なものだったのです」（スポーツ紙記者）

それは、西内がホテル高層階の窓際に立っている写真。ハイヒールを履いて美脚を全開にしつつ、上半身は黒の極小レオタード風衣装で美豊バストをこぼれ落ちんばかりに露出し、下半身も黒のハイレグという挑発的過ぎるカットなのだ。

「問題なのはハイレグの角度ですよ。生地の面積が少なく、グイッとV字状にしっかり食い込んでいます。まさに、〝超ハイレグ〟と言っていいレベル。股間から太ももにかけては薄い透け透けのレースがかかっているのですが、昼間の撮影なので、それがかえって艶めかしさを倍増させているのです」（同・記者）

日本人離れしたスーパーモデル級ボディー

西内は所属事務所とモメたとされ、2018年春に独立。昨年6月に配信が始まったNetflix（ネットフリックス）の人気ドラマシリーズ『全裸監督シーズン2』で約4年ぶりに女優復帰を果たした。

「一時、芸能界を干されていたような状況だっただけに、『全裸監督』ではフルオープン覚悟で臨んだが、そこまではなかった。それだけに、周囲に〝いつか絶対〟と宣言しているようで、今回のキョーレツな攻めの姿勢も、そのニオわせではないかともっぱらです。身長170センチの日本人離れしたスーパーモデル級ボディーを持っており、すべてを解禁すれば再ブレーク必至。ここまでのフェロモンが漂う女優は、なかなかいないですからね」（女性誌記者）

完全復活まであと少し！