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吉岡里帆の連続レコ大司会に妬み止まらず…今度は“ナマ脱衣動画”の大流出!

吉岡里帆
吉岡里帆 (C)週刊実話Web

女優の吉岡里帆が、第63回『輝く!日本レコード大賞』(12月30日放送)の総合司会に2年連続で就くことが明らかになった。それとともに、彼女を貶めるかのような〝ワイセツ生着替え〟動画が大流出。出演を妬む芸能プロ関係者の仕業も囁かれている。

「吉岡も受難です。ここまで過激な写真や動画がネット上に流出するとは思わなかったでしょうね」(投稿雑誌編集者)

TBSは12月8日、吉岡が昨年に続き、レコ大の総合司会を務めることを発表。しかし、発表前の11月ごろから、彼女の昔のグラビア掘り起こしの中でも特にキワどい〝ピンクのレオタード〟写真がネット上に流出。2年連続司会の就任を阻止しようとする嫌がらせとみられた。

流出騒動についての詳細

「昨年、彼女が初めてレコ大の司会に就いたときに、硬派系週刊誌が『好感度が高いので選ばれた』と持ち上げる記事を掲載。これによって、それまで〝あざと女〟と呼ばれていた悪評が一転、好感度女優に変わったのです。たった1年で彼女ほど評価が上がった女優もいない。当然、妬みで足を引っ張る人間がいても不思議ではありません」(同・編集者)

あられもない姿のカットを流出させることで、イメージダウンを狙ったのだろう。しかし結局、吉岡は再び司会に決定。これで流出が収まるかと思いきや、今度はもっと悪質な動画がネットを騒がせているという。

「『生着替え盗撮』と称する流出モノが拡散中なのです。ホンモノの着替え中の動画で、どう考えても意図的な流出。まるで吉岡を〝ヒワイの塊〟のようにせんとするかのようです」(同)

関係者が未公開部分を流した!?

内容をチェックすると、これが驚き。

「吉岡が銭湯の脱衣場で脱ぐ場面を撮影したものです。吉岡はダブダブの下着風パンツを脱ぎ、極小ビキニになるシーンでは、かがんでパンツを脱いだ瞬間、ブラの谷間からバストトップが見えそうなほど。極小白ビキニはすでに下に着ていますが、それを実にイヤラしく一定方向から撮っているのです」(同)

この銭湯脱衣動画は、どこから流れてきたのか。

「おそらく2015、16年ごろに、吉岡自身が仕事の〝銭湯企画〟で撮った動画でしょう。実は雑誌のグラビア企画と連動で、動画が無料でネット配信されたが、あまりに生々しいために早期終了となったとか。しかし、動画はコピーされ、写真やGIF、さらには見せているハズのない部分までもが見える〝超アダルト版〟なるものも登場しているのです。合成なのか、その真偽は分かりませんが、一説には、撮影関係者が未公開部分を流したのではないかとも囁かれています」(芸能関係者)

レコ大の司会が決まったのに、どうして吉岡の流出モノは増え続けているのか。

「グラビア系の芸能プロの多くは、彼女のことをよく思っていません。かつて吉岡は『本当は水着をやりたくなかった』と過去を否定。グラビアをバカにしたことを、同業者は今も許していないのです。今後、もっとハードなものが流出する可能性もありますね」(前出の投稿雑誌編集者)

口は災いの元、ということか。それにしても許せない!

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