
先ごろ、好感度バツグン女優の吉岡里帆が、過去に撮影したと思われる〝ピンクのレオタード〟写真流出騒動に見舞われた。来る12月30日に放送される『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の2年連続司会を阻止するための〝嫌がらせ説〟が急浮上しているという。
「各芸能サイトでも不思議がられています。11月になって急に吉岡のピンクのレオタード写真がネット上に出回り、すごい勢いで拡散したのです。わざわざ過去のアダルティーな仕事を強調し、足を引っ張ろうとするのが狙いのような感じです。写真は2018年の雑誌グラビアとされます」(投稿雑誌編集者)
そのレオタード写真は実にエロいともっぱら。吉岡がグラビアで人気を得た象徴的なカットだという。
「パッと見は何の変哲もないレオタード姿ですが、その正面立ちがまさに絶妙。というのも、じっくり見るとレオタードがかなり小さめ。あえてそうしたものを用意したのでしょうか、ハチ切れそうでピチピチ。ピンクというのもソソるのです」(同・編集者)
身長158センチ、推定バストサイズ85センチの〝D級〟とされる吉岡は、全くの無名からグラドルとしてノシ上がってきた。
「〝極小ビキニの吉岡〟が代名詞ですが、レオタードのようなワンピースでもイケる。ネットに拡散している写真は背中が開いている水着仕様のようですが、小さめのワンピースの影響で上体から引っ張られているせいか、股間が強調されているのです」(同)
“あざと女”払拭に成功したレコ大での司会
吉岡というと、水着には否定的で「本当はやりたくなかった」と発言して物議を醸したこともある。
「有名になったのはグラビアなのに、それを見下すような発言をして大バッシングを浴びた。その後、〝発言の一部を切り取られた〟と反論したものだから、騒ぎはさらに拡大。〝あざと女〟というアダ名まで付けられたのです」(夕刊紙記者)
吉岡は一時期、何かというと〝あざと〟が付けられ、イメージは最悪だった。しかし、それを払拭したのが昨年の日本レコード大賞での司会だ。
「実績がない吉岡がなぜ選ばれたのか、いまだ謎。昨年は12月11日に発表されたのですが、まさに大抜擢でした。しかもその後、週刊誌Sが〝好感度が高いので選ばれて当然〟という持ち上げ記事を掲載。これによって吉岡の〝あざと汚名〟が吹っ飛び、今度は〝好感度女優〟が冠になった。すべては、レコード大賞とS誌のおかげです」(同・記者)
だが、そんな吉岡にハレンチな過去写真が流出。
「芸能界にありがちな〝足元すくい〟でしょう。今や吉岡は人気が安定。日清のどん兵衛のCMも好印象なら、バッシング記事もなし。レコ大の2年連続司会の声も聞かれます。彼女の躍進を阻止したい人間もいるはず。一説には、これまで司会を担当した女優ではないかとの話も」(同)
果たして吉岡ファンは、レコ大司会と極小レオタードのどちらを支持するのだろうか…。
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