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日テレ・水卜麻美アナ“自撮り激走”で「G水風船」ブルンブルン~上半期バスト事件簿~Part1

(画像)nakaridore / shutterstock

「好きな女子アナランキング」で殿堂入りを果たしている日本テレビ不動の大エースの水卜麻美アナ。その地位に甘んじることなく、この上半期も豊かなバストをぶん回してくれた。

衝撃的だったのは、5月11日放送の『ZIP!』のロケVTR。ユーチューバーなどが撮影に使う最新のデジタルカメラ「GoPro」の手振れ補正機能を検証しようと、自撮りをしながら激走してみせ、〝推定G〟をブルンブルンと揺らしまくってくれたのだ。

「それだけでも大変なお宝映像でしたが、あまりの激しい揺れにベージュのブラウスの前の合わせがパックリと口を開けてしまい、胸元の柔肌が丸見えになってしまったのです。当然、水風船のように上下に弾みまくる膨らみまでが、バッチリのぞいてしまいました。スタジオでVTRを見ていた出演者たちも、そんなエッチなハプニングに困った表情をしていましたね」(女子アナウオッチャー)

6月21日に放送した『しゃべくり007』での彼女も素晴らしかった。

「人気番組へのゲスト出演ということで気合いが入っていたのでしょう。この日のミトちゃんは、ラベンダー色のレースのノースリーブワンピースという艶衣装。胸の下でキュッとウエストが絞られたデザインで、横から見るとロケット状態に前に突き出した大きなバストが目立ちまくり。体型のことをイジられると〝もうヤダ、隠したい!〟とプニプニの二の腕を抱えて前屈みになるや、ムギュっとそこが寄せ集められ、そのボリュームをさらに強調することになってしまいましたね」(同)

IKKOも心の中で“どんだけ~”

大きさでは、この水卜アナ以上なのが、NHKの杉浦友紀アナ。推定Hの〝爆バス〟はアラフォーになった現在も健在だ。

「ショートヘアがすっかり板につき、お色気よりもお仕事モードな雰囲気で、やや地味になってきた印象がありますが、それでいてあのデカさを備えているというギャップが熟女ファンにはソソるんです。4月26日の『逆転人生』での彼女は、落ち着いたブラウンのワンピース姿で、首元は第1ボタンまでピッチリと閉じられており、お肌の露出は全くありませんでした。しかし、膨らみは隠しようがなく、第3、第4ボタンは弾け飛ばんばかりに張り詰めて、はち切れそう。何ともエロかったんです」(芸能記者)

この日は、〝F級〟が自慢のグラドル・磯山さやかがゲスト出演していたが、

「磯っちの方が小さく見えたほど、杉浦アナの存在感が、とにかくスゴかった」(同)

6月28日の同番組でも、杉浦アナは実にエロかった。

「スミをぼやかしたような、黒い水玉模様が牛っぽい、白い半袖のブラウス姿でした。シースルーの素材で、中の黒いタンクトップのインナーが透けて見えて、ドキドキさせられっぱなし。動くたびに、ホルスタイン級がプルンプルンですから、ゲストのIKKOさんも、心の中で〝どんだけ~〟と叫んでいたことでしょう」(同)

~Part2に続く~
事件簿Part2・NHK桑子真帆アナの記事を読む

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