NHKのエースである桑子真帆アナは現在、平日朝の『おはよう日本』を担当。毎日毎日が〝E級〟の祭り状態で、男性視聴者をムフフとさせてくれている。
「目を見張るのは、ボード解説時のヨコ向きショット。いつも、トップがツンと斜め45度に上を向いており、その存在を主張しています」(女子アナウオッチャー)
6月23日放送の『たけしのその時カメラは回っていた』では、ノースリーブのロングドレス姿で司会を務めてくれたが、
「大物のビートたけしとのカラミにコーフンしたのか、たけしのギャグに大きく仰け反ったとき、上に引っ張られたドレスを谷間が挟み込み、その魅力的なフォルムを浮き彫りにしてくれました」(同)
というから、なかなかの〝パイ芸人〟ぶりではないか。
「6月10日放送の『おはよう日本』では、子どものヘディング禁止論争についてのニュースの中で、何とスタジオにサッカーボールを持ち込んでヘディングに挑戦。男性アナに投げられたボールに笑顔で頭を合わせてピョンと飛び、ヘディングを成功させるとともに、白いブラウスの中のバストをポヨヨ~ンと揺らしてくれる大サービスがありました」(同)
学生時代のヤンチャすぎる異性交遊や小澤征悦との熱愛など、男性問題で芸能マスコミを賑わせることが増えてきた桑子アナ。この魅力的なボディーなら、男も放っておくはずはないのだから、下半期も話題を振りまいてくれそうだ。
ハードな動きに“はぁはぁ”と漏らす吐息
一方、桑子アナに迫るのは、同局『あさイチ』のリポーターを務める中川安奈アナ。
「164センチのスラリとしたボディーはいつも姿勢がよく、推定Dの形のいいバストが美しい、理想的な体の持ち主です。大きな瞳と、笑うと一際大きくなる口元が何とも物欲しそうでいやらしく、その全身からオーラを放ってしまっており、女子アナファンから熱い視線を注がれています」(テレビ雑誌記者)
そのボディーは、タレントの菊地亜美が番組出演した際に、「憧れの体型」と絶賛したほど。サービス精神も満点で、さまざまなロケに体当たりしては、そのボディーのポテンシャルを見せつけてくれている。
「うれしいのは、ピチピチ系のニット姿が多いこと。6月21日の放送では、鮮やかなブルーの半袖ニットが、まさにそれ。プログラミング的思考とは何か、ボードを使ってリモート出演の専門家とともに丁寧に解説してくれましたが、ボードを指し示す棒の先よりも、中川アナの大きなバストばかりが気になり、話が全く頭に入ってきませんでしたよ」(同)
また、5月31日の放送では、中川アナが、器械体操の動きを取り入れたエクササイズに挑戦。
「この日も膨らみを強調するかのようなラインの入った赤いピタピタTシャツで、まん丸クッキリの姿で懸垂に挑戦したり、練習用の弾む床の上で何度も飛び跳ねて、小気味よく弾ませてくれました。意外にハードな動きに〝はぁはぁ〟と漏らす吐息も最高。人気急上昇中ですから、秋以降、担当番組が増える可能性は高いのではないでしょうか」(同)
~Part3に続く~
TBS・宇内梨沙アナ“UHOキャッチャー生全開”~上半期バスト事件簿~Part3