太田光11年ぶりの小説に酷評の嵐「買うんじゃなかった」「さすがに長編は厳しい」

お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が11年ぶりに小説を出版し、話題になっている。 「読書家で、年に100冊を超えるペースで本を読むという太田は、これまでにも数多くの短編やエッセイなどを発表しています。2010年には『マボロシの鳥』(新潮社)を上梓し、本格的に小説家デビュー。太田のファンは新作を待ち望んでいたはずです」(出版関係者) 【関連】爆笑問題・太田光“離れ”加速!? 旧統一教会擁護が尾を引きYouTubeも惨敗 ほか 新作の『笑って人類!』(幻冬舎)は、原稿用紙約1200枚と...