創始者・大川隆法総裁が逝去の「幸福の科学」後継者決まらず存亡の危機…

「身体が死に至っても、意識は残る」。2月28日に死去した『幸福の科学』創始者の大川隆法総裁(66)は、常々そう説いてきた方である。しかも、悪霊や病気に打ち勝つための高説満載の著作、動画を数知れず〝提供〟してきた同教団にとって、トップの突然死が与える影響は計り知れない。 【関連】千眼美子(清水富美加)「幸福の科学」二代目教祖に急浮上!妻や子どもでない理由は… ほか 「2月28日、自宅で脳梗塞の発作があり救急搬送されたが、蘇生できず亡くなったわけです。ただ、病気の性質上、なんらかの予兆...