羽生結弦“プロ専念”が仇に!? 国際スケート連盟の年度表彰を逃し最後は「無冠」に…

2月5日、国際スケート連盟がフィギュアスケートの年度表彰式「ISUスケーティング・アワード」の受賞者を発表。ところが、大賞に選ばれたのは、ソチ、平昌五輪の2大会連続金メダリスト、羽生結弦氏ではなかった。そのため、「人気も落日か」とする観測が広がっている。 【関連】羽生結弦“中国媚び発言”に日本国民ドン引き…「政治を知ってほしい」と失望の声 ほか 「競技者としての最後が無冠とは…。フィギュアスケート界における彼の功績は計り知れません。連盟がそれを知らないはずがないのですが」(関係者)...