松本潤が『鎌倉殿の13人』最終回サプライズ出演!異例の扱いはジャニーズ幹部入りの暗示?

俳優の小栗旬が主演を務めたNHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の最終回が12月18日に放送され、次回作『どうする家康』で主演を務める嵐・松本潤がサプライズで登場した。 最終回の冒頭、寝転びながら『吾妻鏡』を読んでいる男が映し出されると、「『吾妻鏡』は、鎌倉幕府による公式の歴史書である。源頼朝が挙兵してからの出来事が詳細に記されている」という語りが入り、男の顔が明らかになると、「1564年 三河」というテロップが表示された。 【関連】嵐・松本潤が大河主演の重圧でメンタル限界説…“助け...