ロシア真の標的は“北海道”だった!? 「日本攻撃計画」進まなかった背景に米大統領選?

今年2月24日のウクライナ侵攻以降、民間人を殺害し、原子力発電所を含む電力施設を攻撃するなど悪逆の限りを尽くしているロシアだが、ともすれば攻撃対象は同国でなく日本だったかもしれない。 昨年8月、プーチン大統領が日本侵攻を真剣に検討していたことを米誌『ニューズウィーク』(11月24日付)が報じ、衝撃が走っている。同誌は北方領土をめぐる争いが要因だとしており、北海道が標的になっていた可能性もある。 【関連】北朝鮮ミサイル実験で“慢性的な経済難”!? 資金繰りで国家主導の麻薬売買&偽造紙...