『ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う』著者:坂本貴志~話題の1冊☆著者インタビュー

『ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う』現代新書/1012円 “坂本貴志(さかもと・たかし) 1985年生まれ。リクルートワークス研究所研究員・アナリスト。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事。その後、三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。” ――2019年に「老後に2000万円の資金が必要である」というデータが流れました。実際にはどのくらい必要なのでしょうか? 【関連】『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』...