ロシアの敗色濃厚か…軍さえ望む!? 戦犯プーチンへの“死の裁き

日本時間15日夜遅く、ウクライナとの国境に近いポーランドに落下したミサイルがどこのものなのか慎重に見極める必要がある中、ウクライナに侵攻したロシア軍が末期状態に陥っている。 わずかな訓練を受けただけの部隊が全滅し、兵器も弾切れ状態でイランや北朝鮮に頼る始末だ。クレムリン(大統領府)周辺では、惨敗の責任をウラジーミル・プーチン大統領に押し付けようとする動きも出てきた。民間人の殺害やインフラ施設の破壊など、「戦争犯罪」に問われる事態も現実味を帯びている。 【関連】北朝鮮ミサイル連発でロ...