“どうするNHK”看板アナの不倫問題に「受信契約数の激減」が重なり問題山積

『紅白歌合戦』出場歌手の発表を間近に控えたNHKで、足元を揺るがしかねない大問題が発覚した。 「受信契約」の総数が、今年4月から9月の半年間で約19万8000件も激減。年換算にすると、想定の約4倍のペースで急減しているというのだ。 【関連】『紅白』出場予想歌手が“横文字”だらけ!高齢者切り捨て「史上最低視聴率」更新か ほか 「NHKは、以前から苦情が多かった〝戸別訪問〟による営業活動を見直し、外部業者への委託を来年9月までに全廃する方針を打ち出しています。代わりに、未契約の世帯...