「東宝シンデレラ」10歳の受賞は幼すぎる!? 低年齢化に困惑の声も

沢口靖子、長澤まさみ、浜辺美波らを輩出したオーディション「東宝シンデレラ」のグランプリ発表会が6年ぶりに開かれ、1万2701人の中から小学4年生の白山乃愛(のあ)さんが栄冠に輝いた。 10歳3カ月でのグランプリ受賞は史上最年少。緊張していた白山さんは、司会者から「マントやティアラ、トロフィーの感触はいかがですか?」と聞かれ、「感触ってなんですか?」と答えて会場を笑わせたが、両親への感謝を伝える言葉はしっかりとしたものだった。 【関連】長澤まさみ『エルピス』“濡れ場”コーディネーター...