中居正広「極秘入院報道」より心配される“友人の薬物逮捕”

「体調不良」を理由に長くレギュラー番組に出演できなかった中居正広(50)が、実は「盲腸のがん」で極秘入院していたことを『週刊新潮』がスクープしている。 中居は、今年7月に「急性虫垂炎」で救急搬送され、手術を受けていた。 【関連】中居正広“重病説”消えず…酒の影響を全力否定もテレビ業界関係者は警戒強める ほか 「その前後に〝別の病変〟が発見され、9月に改めて手術を受けたというのです。当初は2週間だけ休み、手術を終えてから短期で復帰する予定だったそうですが、想定以上に体への負担が重...