空前のサウナブームも終焉か!? 客とのトラブルや閉店する“名所”も相次ぐ

ブームの終焉が近いのか、立て続けに「サウナ店のトラブル」が報じられている。 19月14日には滋賀県大津市の銭湯で、何者かによってサウナの設定温度が140℃まで引き上げられる騒動があった。通常より30~40℃高い温度設定で、幸い体調不良を訴えた利用客はいなかったが、銭湯側は警察に被害を相談しているという。 【関連】サバンナ高橋に“ビジネス・サウナー”疑惑!? 低温下段で苦しむ姿を記者が目撃! ほか また、高温サウナと天然水かけ流しの水風呂が好評だった都内の老舗店でも、客からのクレ...